先日、人間ドックの受診が終わってから、日本橋 丸善に行きました。
本を眺めていたら、安野光雅著「絵のある自伝」(文藝春秋)のサイン本が並べられていたので、そのサイン本を購入しました。ラッキーでした。
以前、丸善で安野光雅さんの展覧会があったときに、何時からサイン会を開きますという貼り紙を見たのですが、その時間まで待つことができず、サインをもらうことができなかったことがありました。
更に本を眺めていたら「談志が死んだ(回文)」と大きく書かれたコーナーがありました。一般的に作家や著名人が亡くなられたときに、その人の追悼ということで特集したコーナーができます。しかし、「死んだ」と書くようなことはありません。
談志は、ぶっきらぼうな発言が多かったので、「死んだ」という表現もありなのかなと思いました。
よく見ると小さく(回文)とも書かれていました。
なるほど、反対から読んでも「だんしがしんだ」になります。
1 件のコメント:
TMNさま、ラッキーですね♪私は最近あまりついていませんが、いつかツキが回ってくるので、ゆっくりまってまーす(笑)17日は土曜出勤であります(T▽T)ノ
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