4月13日、ホテルの近くにある自然史博物館とヴィクトリア&アルバート博物館に歩いていきました。
自然史博物館は、入り口に長い行列ができていて、入場できるまで、20~30分程度かかりました。
自然史博物館の入り口:
自然史博物館の内部:親子連れが多数見学に来ていました。恐竜の展示が充実していました。
ロンドンの美術館、博物館でどこが一番良かったかと聞かれたら、ヴィクトリア&アルバート博物館と答えます。
芸術作品というよりも、いろいろなデザイン(工芸品)がたくさん展示されていました。
ガイドブックによれば、「ヴィクトリア時代の建物は外見だけを見ても圧巻だが、なにしろ部屋数145、通路の全長13kmという規模だから、・・・」というくらい、規模が大きな博物館です。
宝飾品も圧倒的な数で展示されていました。日本の根付も多数展示されていました。
ソニーのウォークマン(携帯カセットプレイヤー)も展示されていました。ライフスタイルを変えた画期的な製品だったと思います。
ヴィクトリア&アルバート博物館の入り口:
ヴィクトリア&アルバート博物館の展示品(1):
ヴィクトリア&アルバート博物館の展示品(2):
0 件のコメント:
コメントを投稿