子供の頃、父親や近所の人に将棋を教えてもらいました。将棋を指しているときに、よく「その手は桑名の焼きはまぐり」(その手は食わないとの意味、桑名は三重県の北部にあり、江戸時代、焼き蛤で有名でした。)といっていました。このような言葉を地口といいます。現在では、ダジャレです。
ダジャレでは有馬温泉ですが、将棋のときに「飛んで火に入る夏の虫」という言葉も使っていました。
また、中学生の頃、「てなもんや三度笠」というテレビ番組のコマーシャルで「あたり前田のクラッカー」と藤田まことが見得を切るシーンがありました。(スポンサーが前田製菓で、クラッカーが有名)
このようなダジャレは、大好きです。元の職場でも次のようなダジャレを使っていました。
・こまりマウス
・ドーナツているの
・わかりませんべい
大塚商会のたのめーるのCMは、ダジャレが冴えていて、とても面白いと思います。このように、どんどんダジャレが出ると楽しいですね。
たのめーる CMダウンロード
1 件のコメント:
ふとんがふっとんだぁ~(T▽T)
じゃいあん死んじゃいぁぁーん!!!(´;ω;`)
TMN様、私は職場で、わかりませんべいとドーナツているのは聞いたことありませんでしたΣ(ノ゜∀゜)ノ
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